拠点戦は黒い砂漠のエンドコンテンツの一つであり、
バランスは年々調整され続けているッ!
そこで今回は、
「バランス調整を行る開発には、どのような意図があるのか?」
について考えてみました(ง’ω’)ง
※注記:個人の主観に基づく考察の1例です。
拠点戦のバランス調整から考えられる考察
年々、設備が強化されている!
2018年には象と大砲が強化され!
2019年には兵器が強化され!
2020年には設備全般が強化されてきたッ!
これらの拠点戦関連のアップデートを見てみると、
「設備の性能が徐々に強化されているのではないかッ!?」
という事が考えられるッ!(;゚ロ゚)
しかし、特に意味もなくこれらの調整を行うとも考えられない!
ならば、運営にはどのような狙いがあるのか!?
設備と歩兵のバランスを保とうとしているッ!(かもしれない!)
これらの調整から考えられることは
「設備と歩兵のパワーバランスを、保とうとしているのではないか?」
ということだッ!!(ง’ω’)งムキッ!
なぜなら、プレイヤーのステータスは上昇し続けているので、
もし設備の強さが変化しなかった場合、大砲などを使わなくても、
キャラクターのステータスだけで、ごり押しができてしまうからだ!(˃Д˂)
そこで、プレイヤーのステータス増加に合わせ、
設備の性能を引き上げることで、大砲や兵器や象といった、
拠点戦ならではの武器を使って、戦ってもらおうという考えがあるのかもしれない!
仮に開発にこのような意図があるとすれば、
拠点戦で活躍するにはどんなプレイヤーが重宝されるのかッ!?
今後、戦闘以外もできるプレイヤーが重宝されるッ!(おそらく!)
もし今後も設備の性能が引き上げられていくとすれば、
歩兵での戦闘だけでなく、大砲を使用できたり、象に乗ることができたりと、
様々な設備を使いこなせるプレイヤーが、重宝されていくかもしれないッ!!(`・ω・)ง
しかし、悲しいかな!
歩兵はキル数などで活躍度合いが分かるのに対して、
設備の設置や砦の修理などは、イマイチ活躍が分からないという欠点がある!!(˃Д˂)ウアア!!
例えば設備を破壊したらログが出たり、
再設置した設備が立ったら効果音や表示が出たりすれば、
戦闘以外に取り組むプレイヤーにとっても、拠点戦はもっと楽しくなるだろうッ!!(ง’ω’)ง
おわり(¦3[___]
参考ページ
2020年4月:設備の耐久度上昇
2019年4月:兵器の耐久度と攻撃力が上昇
2019年2月:火炎・火箭の増築機能追加
2018年7月:象、大砲の性能強化