[占領戦日記]初陣

昨日は恐ろしい夢を見たので、その夢について語ろうと思う。

※もちろんすべて作り話、フィクションです。

 

ある日のこと、とあるギルドのギルマス(以下:ボス)がメンバーを驚愕させていた。

ボス

ボス「最近人増えてきたし・・・占領戦行けるのでは?」

 

メンバー「落ち着くんだボス!占領戦はたったの30人や40人で勝てるような戦場じゃァないッ!」

メンバー「そうだ!一瞬で叩き潰されるのがオチだッ!!」

 

ボス「いいや行く!むしろ行く!絶対行くッ!!!」

 

メンバー「せめて英雄を・・・」

 

ボス「やだ!メンバーだけで勝つんだ!」

 

メンバー「やべぇよ・・・やべぇよ・・・」

 

困惑と同様を隠し切れないメンバーをよそに、

当日30人参加できることを確認したボスは占領戦へと乗り込むことを決定した。

 

ついに占領戦の日記を書けることにワクワクしながらも、

結果は明白だったので先日書いた「敗北を知りたい」を思い起こさせるタイトルを既につけていた。

拠点戦で運よく圧勝した記事を逆手にとり、

占領戦ではボコボコにされましたというユーモアな内容を綴る事を想定していた。

 

しかし占領戦が終わった時、私の黒い砂漠画像フォルダにはこのような画像が保存されていた。

意味深な写真

これは敗北することが分かり、諦めてとった記念写真ではない。

では開始前に前夜祭てきなノリで集まって撮ったのか?と言えばそれも違う。

 

そう・・

勝ってしまったのだ/(^o^)\

 

英雄も雇わず、連盟も組まず、つい数週間前まで30人枠でタコ殴りにされていたあのギルドが

空き巣合戦ではない占領戦で勝利を収めてしまったッ!

 

一体どのようなチートやバグを悪用し勝利を収めたのか、

その悪行をこれから紐解いていこう(ง˘ω˘)ว

驚異的密度

戦場はバレノス領、参加ギルドは驚異の6ギルド!おおすぎ!

驚くべきことに空き巣は0だった、熾烈な戦いが予想される。

 

初参戦なので、占領戦に関する知識の無いメンバーがほとんどだったが、

若干名、占領戦の知識を豊富にもつメンバー”策士”たちがいた。

 

策士は砦の設置から指揮までいろいろと占領業務を兼ねる、このギルドの司令塔。

占領戦の知識がないボスを含めたメンバー達は策士の意見をよく聞き入れた。

 

そんな司令塔である策士は言った、

策士「最近イキり散らしている我が軍はたぶんめっちゃ狙われるだろう!覚悟するのだ!」

 

ボスとメンバーは震えあがり、同時にいつもの脳筋戦略を組み立てた

「やられる前に、やってしまおう( ᐛ)งウン

索敵が終わった瞬間、

彼らは遅刻ギリギリで目が覚めた社畜の支度並みのスピードで敵を攻め始めた

ボス「ドゥームで馬を守るんだッ!!!」(???)

 

何か違和感を感じたが、特に考えることはなくドゥームで馬を守りつつ攻めるッ!!

(「ドゥームも馬なのでは?」と発言したメンバーはマゴリア海に沈められたらしい。

このギルドは絶対王政、ボスに逆らえば命は無い。)

 

占領戦開始から僅か4分、必ず複数ギルドに狙われると考えたこのギルドは

最も近くにあるギルドへ攻め始め、既に2重に貼られた木柵門の2枚目を破っていた・・!

 

拠点戦とは勝手が違う占領戦、

いつもは開始5分前に集まるメンバーが30分前には集合しているほど本気だった。

 

「2タゲは嫌だ・・・2タゲは嫌だ・・・」

そう呟きながら馬で乗りこみ、斧を振る!

 

そして占領戦開始から僅か10分

1つめのギルド城砦を破壊ッ!(卍’ω’)卍オリャァァ!!

 

立ち止まってはいられないッ!

既に自砦の東にあるギルドがこちらへ進軍を開始しており、

もし1つめのギルドを落とすのが遅れていれば2タゲになっていたところだったッ!

 

モタつけば南にあるギルドたちがこちらへ攻めてくる恐れがある・・ッ!

東にあるギルドを落とすべくこちらも敵陣へ乗り込むッ!

長すぎるプロテク詠唱

ドンゴウロス(上半身)「許せ同胞ッ!!」

 

発言の割に何のためらいもなく砲撃をかまし攻撃を仕掛けるッ!

 

背後からは優秀な砲兵たちが鉄球の雨をお見舞いしていることにより、

驚異的な速度で破壊活動が進むッ!

 

そして占領戦開始から30分もたたないうちに

2つめのギルド城砦を破壊ッ!(卍’ω’)卍オリャァァ!!

 

早いッ!早すぎるッ!!

まだ占領戦開始から30分未満にもかかわらず、近くにある敵ギルドを2つ倒したッ!

 

しかし安堵はできない、黒い砂漠のGvGコンテンツで勝者となるギルドはただ一つッ!

まだ4つ残っているこの状況で、勝者となる確率はアクセⅣチャレが成功する確率程度しかないッ!

 

ということで次のギルドを・・

(過程省略)3つめのギルド城砦を破壊ッ!(卍’ω’)卍オリャァァ!!

 

落としすぎだッ!もう使えるネタがないッ!過程は省略だッ!!

勝てるわけが無いと予想していた戦いなのに、なぜこれほどの勢いで敵を倒せているのか?

 

歩兵の質という面で考えた時、それは何でもできる歩兵が多いからではないかと、脳筋の私は思う。

拠点戦/占領戦では敵を倒すだけでなく大砲を撃ったり罠を置いたりと様々な仕事がある。

 

このギルドでは主に古株の元祖Bounderメンバーを筆頭に何でもできる兵士が非常に多い、

なぜこんな万能な歩兵が多いかといえば指示が・・・

ボス

ボス「臨機応変に!いい感じによろしく!」

 

こんな感じだからだ(⦿_⦿)

メンバー達はこの指示に慣れており、勝つために何をするべきかを考えて動いている。

 

まさに指示のいらないAI歩兵軍団と言うわけだ。

つい先日、死闘の中で敵砦にトドメを刺した銀色の毛のウィッチ氏も今回は

銀色の毛のアームストロング砲と化していた。

 

前線で暴れたい欲望を抑え、何かアレなものを射出し敵砦に雨を降らせる。

まさにAI歩兵の鑑と言えよう( ˘ω˘)

 

そして迎えた4ギルド目との闘い、既にほかのギルドが攻め込んでいるところに便乗する形だった。

ここでは策士の腕を見せつける戦略によって勝利を収めたッ!

 

まず策士は不可解な発言をしていた。

策士「敵が再設置中の門を壊さないように気を付けるんだ!(ง’ω’)ง」

 

なぜだッ!?再設置が完了してしまえば攻め込むことが難しくなってしまうッ!

せっかく押せている状況でわざわざ再設置を許すとは一体どういう状況なのかッ!!

 

ドンゴウロス氏は現地に着いた時の状況をこう語っている。

ドンゴウロス氏「敵砦から敵を追い出して、斧を振っていたんだ。」

 

策士はあらかじめボスへ指示を出し、中で集結を使わせていた。

そして敵が大量に復帰して外へ飛び出し、門を再設置した瞬間ッ!!!

敵が戻れない内部へBounderの軍勢が飛び込んだッ!!

(ง’ω’)งウオオオオオッッ!!!!

 

敵砦にもかかわらず、外のほうが敵が多いという状況を作り出しッ!!

堂々と斧を振るう・・・まさに策士ッ!策士の名に恥じぬ圧倒的策士ッ!!!

 

こうして2タゲを受けており既にボロボロだった敵ギルドは、

策士の戦略によってトドメを刺されたッ!

4つめのギルド城砦を破壊ッ!(;ʘДʘ)策士SUGEEEEEEE!!!!!!!!!!!!

 

残る敵ギルドは1ッ!もう2タゲの恐れはないッ!!

しかし敵は英雄がいるらしいとの情報があるため油断はできない・・ッ!

 

だが万能な歩兵の量で勝る自軍は、大砲を使い戦況を有利に進めた。

そして敵陣へ攻めている時、目を疑う光景が飛び込んできた。

・・・お分かり頂けただろうか(⦿_⦿)

 

戦うメンバーをよそに、敵砦にあるはずの無いものが動いていた。

それはゆっくりと、着実に動いていた。 そう・・

ボスのアームストロングが・・・敵砦の中に侵入しているッ!!

 

そうだ、言われてみれば先ほど奇妙な発言を聞いた覚えがある!

たしかこんな事を言っていた・・・

 

ボス「大砲入りまーすッ!!」

 

と「ドンペリ入ります」てきなノリで言っていたッ!!!

何ということだッ!!敵の砦は既に5割を切っているためダメージは入らないというのにッ!

 

わざわざ大砲の発射地点からこれを引きずってきたというのかッ!?

これは古株のメンバー達がAIになるのも頷ける・・・ッ!!

 

自分で考えなければッ!このボスの指示だけを聞いていては・・・

大砲で敵陣へ乗り込むことになりかねないッ!!(˃Д˂)

 

大砲で遊んでいるボスをスルーし、冷静に敵砦を削るメンバーの活躍によって

5つめのギルド城砦を破壊ッ!

 

今回の参加ギルドは6つ、自分のギルドを除いた数は5つッ!

つまり・・・

勝 利 だ (ง˃ω<)งヨッシャァァァァァッッ!!!!

 

こうして前日に40人枠で初勝利を収めたBounderは、

あろうことか初めての占領戦で90分というタイムで5ギルドをなぎ倒し、

バレノス領を占領してしまった!

 

これらもひとえに白点を片っ端から刈り取る優秀な白点キラーや

勝利のために活躍する万能歩兵たちの活躍に他ならない。

 

次週は参戦する全ギルドが敵となり、

ものの数分で砦は陥没するかもしれないがそれもまた一興である(´-ω-)

 

次回

[占領戦日記]1人のノルマは1PTッ!!!

※タイトルは予告なく変更するかもしれません。

 

——余談——

「領主ギルドのマスターが近づくと、NPCはお辞儀をするらしい」

とのうわさを聞き付けた彼らは村長の周りにたむろしていた。

 

それからしばらくしてボスが近づいた瞬間

ヤンキーに囲まれるバルタリ氏

本当にお辞儀したッ!(;゚ロ゚)スゲーッ!

 

しかし彼らが野蛮人であることに変わりはない、

中には「領主が見えなくなるまで頭上げちゃダメだよなァ?」という鬼畜な輩や

バルタリからアイテムを盗む者も数名いた。(私もその一人である)

 

 

 

おわり_(:3 」∠ )_

※この記事の内容はフィクションです、実在の人物や団体とは関係ありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました