[拠点戦日記]死闘

注:この記事はフィクションであり、画像はすべてペイントで書いた手作りのニセモノです。

 

今回の戦いは今までの拠点戦日記中、最も熱い戦いだと言っても過言ではない。

戦場はケプランの丘、空き巣の蔓延する40人枠だが砦数は3なのでどこかとタイマンになることが分かっていた。

 

そして敵ギルドガチャを引いた結果現れたのは

強 敵 (;゚ロ゚)ホワーッ!!

 

今回の敵は最近40人枠に上り始めたこのギルドが何度も敗北を余儀なくされた強敵ッ!

立地はこちらの方が有利・・・だが勝つ見込みは絶望的と思える状況で戦いが始まった・・・ッ!

 

ドンゴウロス「また今日も泣く泣く赤戦へ行くハメになるのか・・・ッ!(˃Д˂)クソォ!」

 

そう嘆きながら30分が経過したとき、ドンゴウロス氏の下半身は

アームストロング砲になっていた(⦿_⦿)

 

戦いは熾烈を極めており、普段は大砲を破壊する立場にあるブルドーザー氏とドンゴウロス氏が

あろうことか大砲を発射する立場にいたのであるッ!!!

 

違う、ふざけているのではない、こうしなければ勝てない状況なんだッ!

黒い砂漠のGvGコンテンツは上位になればなるほど「戦場で大砲を制した者」が勝利すると最近感じている。

 

この時、もともと大砲を使っていた砲兵は敵軍の闇100により死亡したため、砲手がいなくなった!

故に我々が勝利するにはこの下半身を使って1回でも多く射出する事が最適であると判断したのだッ!!

(1発も命中しなかったことは極秘情報だ)

 

2発ほど発射したところで砲兵が到着したため交代。

なお、大砲の難易度を思い知ったドンゴウロス氏の血相はまるで賢者のようだったという。

 

しばらくして敵が高台へ大砲を設置していることが発覚ッ!

もうダメかと思われたその時、ドンゴウロス氏(賢者)は型破りな戦法を見せた。

下半身「計算完了・・・行けるぞ上半身ッ!!!」

 

距離・風速・高低差・速度を緻密に計算(大嘘)した下半身は的確に大砲のいる屋根へと着地した。

奇跡的な技により大砲破壊を成功させ、彼は賢者タイムを終えた。

 

それから時は流れおよそ1時間後

自砦は更地になっていた (;ʘДʘ)..

 

では押されているのか?かというとそうでもないようで、

聞いた話によると敵の砦も更地らしい。

 

つまり・・・

あの強敵と、互角に渡り合っているッ!!

 

両陣営ともに攻撃の手を休めることはなく、設備を設置しては一瞬で破壊し合う攻防戦が続くッ!

一時は双方共に更地となったが、お互いまだ死に急ぐ時ではないと徹底した再建を開始ッ!

 

お互い前衛による砦への襲撃と、後衛による大砲破壊・大砲防衛の合戦を繰り返すッ!

そして残り時間は20分を切り始め、戦いはついに終盤戦へ突入ッ!!

 

自砦の再建が敵よりも進んでいることが分かった瞬間、

ついに・・・あのギルドスキルを使った。

集結だァァァッ!突っ込めェェェッッ!!!(ง’ω’)งオリャァァァッッ!!!!

 

一瞬にして全軍が敵砦へ飛び込んだ。

 

プロテクや覚醒バフを使いまくり、鬼の血相で敵をなぎ倒す・・ッ!!

一時的に敵を制圧し斧を振る者もあらわれた・・・しかしッ!!

倒し・・・きれなかったッ!!(;゚ロ゚)…

 

だが残り時間は15分、まだだ・・・まだ終わらねぇッ!!

この攻撃で敵は大打撃を受け、優勢と呼べる状況となったッ!

 

ここ最近40人枠へ足を踏み入れたものの、

空き巣以外に勝つことができず悶え苦しんでいたこのギルドに希望が生まれた。

 

士気は最高潮に高まり、この戦いは「勝てるかもしれない」という域を超え、ボスが叫んだ。

ボス「勝つぞッ!!(ง’ω’)ムキッ!」

 

今までの40人枠では有り得ないほどこの軍は色めき立っており、

もはや負けやキャリーという選択肢はなかった。

 

砦を殴り合えば強引に押し倒せる戦況ッ!!

兵器すらも乗り捨て設備を放棄しゾンビのように押しかけるッ!!

 

我が軍の砦はフリーなり!殴りたければぞんぶんに殴るが良いッ!!!

これで終わりだァァァァッッ!!=( ˃Д˂)งウオオオオッッ!!!

 

瞬時に集まった歩兵が敵砦になだれ込んだッ!!

その勢いたるや血の祭壇10層のトゥトゥーカを彷彿とさせるッ!!

 

残り時間は10分を切っている、空き巣解体が残っているため実質数分しか残されていないッ!

これで落としきれなければ決着が着くかは怪しい・・・まさに最後の攻撃だッ!!

 

結果は・・・ッ!?

ほとんど排除されたッ!!!(˃Д˂)ウワァァァァッ!!!

 

もう敵の砦はゲージが見えなくなっているッ!!

あと1発ッ!あと1発攻撃すれば落とせる!!

 

もう武器や斧なんて贅沢なことは言わない!

パンチでいいッ!!パンチをあの砦へ届けさせてくれッ!

 

願いをよそに敵の歩兵が増え始め、マップには水色のアイコンがほとんど見えない

やはり勝てないのか・・・ッ!!これが俺たちの限界なのかッ!!

ここで終わってしまうのかッ!!!( ;ω;)クソゥ!!!

 

そう思った瞬間、生き残っていた最後の歩兵が突っ込んだ。

ライデンストームッッ!!⚡⚡⚡バリバリバリ

 

敵砦にいたBounder最後の歩兵、銀色の毛のウィッチ氏が最後の攻撃を繰り出した。

 

そして・・・

 

勝ったぁぁぁぁッッ!!!!(˃ω˂)ウオオオオオッッ!!!

 

残り時間で空き巣を解体ッ!!

こうして今まで30人枠でイキりちらしていたこのギルドは

死闘の末、40人枠で奇跡の勝利を収めたッッ!!!

 

 

なぜこのギルドがここまで強くなっているのか・・・?

まさか強化に必ず成功するバグを見つけ、メンバーが全身Ⅴになった訳でもあるまい。

 

ごくわずかな質量の脳みそをフル回転させて導き出された答えは。

「強いメンバーの増加」だ。

 

なぜなら今回の戦いにおける戦績でキルトップ5名のうち3名は、

ここ1か月で入ってきたげきつよプレイヤーたちによるもの。

 

即ち戦場で暴れまわるげきつよプレイヤー達がいなければこの勝利は無かった。

ありがとうげきつよプレイヤー達( ˘ω˘)

そしてありがとう、ギリギリ5位にランクインしているげきつよドンゴウロス氏(自画自賛)

 

逆に言えば強いメンバーが大量に脱退すれば戦力は一気に失墜し、

また一人あたり1PTを相手にする過酷な戦いが幕を開けるだろう。

 

そんなパターンもネタとしては美味しいが、

このギルドがどこまで高みに昇り詰めるのか楽しみである_(:3 」∠ )_

おわり。

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