[拠点戦日記]走れウロス

はじめに

今回の戦いで定番の流れを覆し、素晴らしい結末へと導いた勇敢なギルドへ

 

最高に熱い拠点戦をありがとう(;ω;)

 

いつもであれば某SNSで罵詈雑言をまき散らす危険な集団が

あろうことか称賛したギルドとは一体どこなのか、それは読み終える頃に分かります(ง˘ω˘)ว

今回の戦場と配置は画像の通り(超省略)

 

索敵を終え全ギルドが来るかもしれないとメンバーがそわそわしている中

早くも悪戦苦闘を始めている冒険者が1名いた。

「怒りが・・・渡せねぇッ!!(˃Д˂)クソォッ!!」

 

彼は常時馬に乗っているためほとんど怒りを消化しない陰湿なケンタウロス、

開幕早々このギルドで火炎や火箭に並ぶ人型兵器へ怒りを転移しようと苦戦していた。

 

そんな陰湿ウロスがなんとか転移を終えた時、戦況は動き始めた。

海岸A,Bounderへ進軍

北からキタ――(゚∀゚)――!!

(解説:北からキターとはこのギルドで長年語り継がれる名セリフである、北から敵がやってきたという一文に「きた」が2回含まれていることから生まれたのではないかと推察している)

 

よく考えたらこの方角は北じゃないような気が・・・いや、忘れよう( ˘ω˘)

 

拠点戦では強い(もしくは以前負かされた)ギルドを最初に叩き潰すという流れが定番であり、

場合によってはこのまま蹂躙されるかもしれないと身震いしたところ・・・

山沿いvs海岸B  戦闘開始ッ!!!(ง’ω’)งウオオオオッ!!!

2タゲじゃないッ!まだ戦えるッ!!

闘志に燃えたこの軍は強かった。

 

死闘の末

海岸Aを倒したッ!!(ง’ω’)งヨッシャァ!!

よし!・・・いや待てッ!

海岸Aは(主観では)格上のはずだッ!!

 

想定では互いに同じ程度の被害で終わるか、負けてもおかしくなかったッ!

しかし自砦の設備はほとんど残っているし砦は7割近くある!

 

ではなぜ勝てたのか・・・!?熟考の末にたどり着いた個人的な答えは

大 砲 防 衛 だ (⦿_⦿)

 

何を当たり前のことをッ!と思った護衛つきの砲手にとってこのギルドはブラックだ。

そう・・・このギルドは

 

普段大砲を守らないッ!!(;゚ロ゚)ヒョエー!!

 

もはや砲手にとってもそれは常識であり、敵が来たら自分で排除するというセルフ防衛を強いられる。

なぜなら大半のゴリラ達は目の前の白点に食いつきキルログが流れる音を聞きたいからだ(ง˘ω˘)ピロン♪

 

しかし今回は攻めあぐねた結果大砲を守ろうということになり、手厚い大砲防衛が出来上がっていた。

破壊した設備を再設置された時にこの防衛がいなければ海岸Aを倒すことはできなかっただろう。

 

あまり砲手がキツいという話をすると

新たな砲手がギルドへ入らなくなりそうなので戦況へ話を戻そう(ง’ω’)

海岸Aが落ちたことで、Bounderがこのエリアにおいて危険なギルドとなった。

次は2タゲになり苦しい戦いが強いられるだろう・・・

落ちてしまう可能性もあるだろう・・・

 

そう考えながら海岸Bへ攻めるッ!!

そして・・・

海岸Bが落ちたッ!!

よし!・・・いや待てッ!!

海岸Bへ攻めた時、2タゲとなり自軍は敗退・・そしてキャリーとなっていたはずッ!

 

しかし落ちたのは自分たちではなかった、なぜなら

山沿いも海岸Bを攻めていたからだッ!!(ง’ω’)งウオオオオオッ!!!

最初からあの変顔ギルドへ攻め込んでも良かった・・・

途中で変顔ギルドへ矛先を変えても良かった・・・!

 

しかし山沿いは決断をした。

 

「サシで奴らとやり合う」とッ!!

 

敗北のリスクを負ってでも決着を付けようとする姿勢に私は感動したッ!!

今日だけあっちの英雄に行けばよかったと思ったほどだッ!!(˃Д˂)マジデ!

 

残り時間は僅かだが、決着を付けるために勝てるかどうか分からない相手との一騎打ちという選択!

終わらせたければ兵器を乗り捨ててでも敵砦を粉砕する勢いが必要とされる、切迫した状況ッ!!

 

これこそ拠点戦に求める熱い戦いだッ!!!!!

そして今まさに、戦いの幕が切って落とされたッ!!ここで1歩兵がとった行動は・・・

it is JIMI (地味です)

大 砲 防 衛 だ (⦿_⦿)

ウロスは激怒した、必ずかの邪知暴虐の王(キャリー)を避けねばならぬと決意した。

ウロスには指揮がわからぬ。ウロスは、ギルドの歩兵である。

 

敵を轢き、砦で味方と遊んで暮らしてきた。けれどもキャリーに関しては、人一倍に敏感であった。

さきほどウロスは破壊した敵砦を出発し、野を超え山越え、300m離れたこの大砲設置場所にやって来た。

 

キャリーを避けるため、襲撃してくる敵を待った。

しかし、だれも来ないので

やっぱり攻めることにした (ง’ω’)งウオリャァァァッッ!!!!

残り時間は、10分を切っている。お互いに兵器は残っており、思うように攻めがうまくいかない。

このままではお互い落ちないかもしれない、ああ、もういっそ、決着を諦め全防衛してやろうか。

 

正義だの、信実だの、愛だの、考えてみれば、くだらない。

自砦を守って自分が生きる。それが拠点戦界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。

我々は、酷い裏切り者だ。どうとも、勝手にするがよい。

四肢を投げ出して、うとうと、まどろんでしまった。(死)

ふと耳に、兵器の壊れる音が聞こえた。そっと頭をもたげ、息を呑んで耳をすました。

 

すぐ足もとで、火炎が壊れたらしい。

よろよろ起き上って、見ると、岩の脇にごろごろと、

何かぶつぶつ囁ささやきながら火炎が転がっているのである。

 

その火炎に吸い込まれるように視線がくぎ付けになった。

何が起きたのか理解してから、夢から覚めたような気がした。押せる。行こう。

合わせて火箭の破壊とともに、わずかながら希望が生まれた。

義務遂行の希望である。わが砦を殺して、名誉を守る希望である

 

炎馬は赤い光を、樹々の葉に投じ、葉も枝も燃えるばかりに輝いている。

拠点戦終了までには、まだ間がある。決着を、待っている人があるのだ。

 

少しも疑わず、静かに期待してくれている人があるのだ。私は、信じられている。

砦の命なぞは、問題ではない。死んでお詫び、などと気のいい事は言って居られぬ。

私は、信頼に報いなければならぬ。いまはただその一事だ。

 

走れ! ウロス。

 

乱戦の中、ギルドマスターが最後の切り札を使った。

そう、集結だ。

 

瞬く間に、歩兵が流れ込んだ。そして

勝った(;ᴗ;)

 

今回の勝利はいつもの流れでは起こり得なかった、

あらためて勇気をもって果敢な動きをとったギルドへ敬意を表したい。

 

おわり。

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