[拠点戦日記]爽快な青い狸

今回の拠点戦には大きな戦況の揺れ動きがあり、個人的にはとても楽しい戦だった。それでは波乱万丈の拠点戦を見ていこう。

戦場はこのへん、左側に見える緑色の線は私が馬放置をしているコースだ。ギルドの特定を避けるように様々な細工をするようになったが。逆に手間が省けてとても楽なので一生このままの調子で書いていく所存だ。

今回の参加ギルドは10個くらい、30人枠の自称覇王であるこのギルドが複タゲになる事は確実だった。長引けばそれだけ不利になるのだ、ならばとるべき行動は単純明快。まずは

突撃ィィィィッッ!!(ง’ω’)งシャオラァァァァッッ!!!

1に突撃2に突撃!3は突撃4も突撃ッ!相手には申し訳ないが、これは自称覇王が背負いし宿命。とても心が痛むが、勝利するためには時間をかけずに敵対するギルドを倒していく必要があるのだ。やらなければやられる・・・ッ!

拠点戦においては強いギルドが真っ先に総攻撃を受けることは恒例行事、長引けば弱肉強食ならぬ強肉弱食(きょうにくじゃくしょく)な戦いになるため攻めざるを得ない。開始5分で既に戦況は火傷しそうなシチューくらいアツアツになった。

ちなみに右側で最近ハマっている中国拳法の練習をして遊んでいるのはこのギルドのBOSS(ギルマス)だ。仲間が火炎に焼かれていても、お構いなしに戦場で遊んでいる様子を見れば統率がとれていないのも納得である。(このような書き方をしても文句を言わないどころか面白がってくれる人柄はとても素敵だ)

攻め部隊にいるため自砦の状況はなんとなくしか分かっていなかったが、接戦のようだ。なぜなら

めっちゃ減っておるッ!(˃Д˂)タブン2タゲカ3タゲダァァァァァッッ!!!!

他のギルドは全員で攻めてきている様子ではなさそうだが、自砦はかなりボロボロらしい。今攻めているギルドを落とせなければ敗北する・・・ッ!!手に汗滲む熱い戦いが幕を開けたッ!!

聞いた話では攻めているギルドを含め3ギルドほどがこのギルドへ攻めていたようだが、自称覇王ともなればそれくらいの難易度がちょうどよいのかもしれない。とMかSかでいえばM寄りのどんご氏は供述していたとのこと

だが彼らは自称覇王、その本領を発揮し始める。自砦が5割を切ってから5分後

最初のギルドを落としたッ!!!(ง˘ω˘)วニンムカンリョウ

僅か25分、相手にとってはとても厳しい戦いだったに違いない。向こうの筆者に(いるか分からないが)謝辞の念を送り次のターゲットへと前足を向ける。

突撃ィィィィッッ!!🌀ベイブレイドゥゥゥァァァッッ!!!!

ひっきりなしの戦い!乱闘!激闘!これだ、これが脳筋の求める拠点戦だッ!!間髪入れずに次のギルドへと走っていった彼らは恐ろしい勢いで敵を倒してゆく。自称覇王と名乗るだけの事はあるのかもしれないと考えながら私は目が回るような速度でぐるぐると回り始めた。そしてこの後すぐコケた。このスキルはコケ率が90%を超えるコケスキルなのだ。

何度か死にながらも脳筋たちはゾンビのごとく敵砦に押しかけ、容赦のない無慈悲な攻撃により敵は圧倒されている。自称覇王やりおる。他にも複数ギルドが残っているが自砦は平和らしい、ここで攻めてきてくれればとても苦しく楽しい戦いを演出できるのだg ん”ん”!

防御盛りが数名しかおらず、火力でゴリ押しする事しか知らない彼らが攻撃に回った時の破壊スピードは血の祭壇で爆弾兵が祭壇を破壊するスピードに匹敵する(盛りすぎたが文字を消すことが面倒なのでこのまま書き続けることにした)

拠点戦開始から僅か45分後

次のギルドを落としたッ!!(ʘДʘ)ツヨイ…

自称30人枠の覇王はその名に相応しい戦績を残した、全兵力で攻めてきていた様子はないが自砦へ来ていたギルドのうち2/3のギルドを倒してしまったのだ。残り時間は1時間以上あるがまだまだ敵は多い。立ち止まってはいられないのだ。

突っ込めェェェェェェッッ!!🐎オラァァァァッッ!!!

落ちた瞬間に彼らは次のギルドへと向かう、まるで複数の現場を掛け持ちしている現場監督のようだ。しかし残ったギルドは全て自称覇王に矛先を向けた。言わば2タゲという状況だッ!もし仮にこの戦況を覆し勝利することができれば、4ギルドを倒すことにより「自称めっちゃ覇者」へとランクアップするだろう。

さぁできるか、この戦況を覆すことが・・・(⦿_⦿)ゴゴゴゴ

期待に胸が高鳴り、感動の勝利という報酬が頭に浮かぶ。だが戦況は思い通りにはいかないものだ、攻めているギルドはなかなか落とせそうにない(だったような気がする)。攻めてくる片方のギルドには、血の祭壇10段階をクリアした最強と呼べる冒険者が派遣社員として訪れているらしい、強いッ!だがそれが熱くてイイんだッ!素敵な演出をありがとうッ!

時間は刻刻と過ぎていく。あまりにも落とせないので攻めるギルドを変え、襲い掛かるもう一方のギルドへと逆シーソー(Bから始まるギルドが命名)を行った。間違いなく敵ギルドに自分がいたらこう言うだろう。

「あいつら頭おかしいぜ・・・」

せっかく一方の敵ギルドへ攻撃し設備を削ったにもかかわらず。途端に攻撃を違うギルドへ180度変更し、設備を破壊、トドメに集結で飛び込み始めたッ!。もはや清々しいほど狂っているッ!

これが決まれば勝利はほぼ確定ッ!まさに最後の戦いが幕を開けた。(仲間がトリーナ破壊斧を振るう中、一人だけ違う斧をブンブン回しているヤツがいるが気にしてはいけない。)しかし・・・

 

落としきれなかったッ!!(˃Д˂)アアアアアアッッ!!

 

だが諦めるのはまだ早い、なぜなら残り時間は50分近くあるからだッ!さらに自砦の耐久度は8割近く残っているッ!この短時間であそこまで有利な戦況を作り出せたのだ、これは勲章ものに違いない。などと考えながら地獄の攻撃PTはたった数名で攻め続けるが、自砦はかなり押されておりぐりぐりと砦の耐久度は減っていく。防衛開始から30分後

設備全損、耐久度は4割0(:3 _ )~シヌ…

コイツはマズイぜッ!このままでは落ちる!だが冷静に考えてみよう、最近はタイマンですら20分未満で落ちるという脆弱さを見せた彼らが。なんと2ギルドを落としきり、さらに2タゲの状況を30分も生き残っているのだ。まさにこれはのび田君が俺TUEEEEしている状態と言えるだろう。つまりこれって・・・

何かムカつかない?

いつもは何をやっても失敗する彼が、何やらうまくいっている。これを見て喉のそこまで混みあがってくる熱い気持ちがないだろうか。例えるなら彼らはFPS等のゲームにおいて初心者サーバーでイキり散らすちょっとうまいプレイヤーだ。今回は俺TUEEEEしているのび田君だ。ならば誰もが望む結末は決まり切っているだろう?

 

そう・・

(俺TUEEEのび田君敗退)こうやってッ!!!(ʘДʘ)オッ?

 

 

(他のギルドが勝利)こうだあああああッッ!!!(˃Д˂)ウオオオッッ!!

 

 

なんだかスッキリしたのではないだろうか、負けた側の人間にも関わらず愉快爽快な気分だ。今回の参加ギルドは多かった、のび田君が俺TUEEEしなければ砦の数は一向に減らずキャリーになっていたかもしれないが。彼がイキってくれたおかげでどこかのギルドが感動の勝利を収めることができたのだ。

願わくば勝者の快楽に浸りたいと思っていたが、終わってみればとても素晴らしい戦いだったと思う。次回の青い狸が出てくる地上波アニメでこのストーリーが採用されるかもしれないので是非金曜日は青い狸の視聴をおすすめする。私は見ないが_(:3 」∠ )_

 

そして次回も手抜きができるよう面白い拠点戦になることを祈る。

(絵心皆無の人間に、尺を延ばすためのバスターガントレを描かせないでほしい*元ネタは前作の拠点戦日記)

 

おわり。

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