[拠点戦日記]指示をくれ、BOSS。

今回はネタ不足に苦しむ筆者を地の底へ叩き落す拠点戦だった、許すまじBounder。

それでは最近30人枠で暴れているBounderが繰り広げた、

(メンバーとしては)最高で(筆者としては)物足りなかった拠点戦を見ていこう。

戦場は移動時間が非常に長いと有名なテルミアン山のふもとだ。

参加ギルドは比較的多めで5つだった、空き巣の心配はなさそうだ。

 

綺麗な海を眺めながら罠を設置していると疾風の偵察部隊がはやくも全砦を見つけ終えた。

 

そして作戦会議が始まったので

近づく敵プレイヤーを片っ端から馬でひき殺しキル数を稼いでいると目まぐるしい指示の嵐が始まった。

 

第一の指示 BOSS「東ヲ攻メヨ」

合点承知!いざゆかん東砦へッ!

さすがBOSSだ、まだ開始して数分にも関わらずこの決断力。そこに痺れる憧れるゥッ!

 

この後、一瞬でも尊敬の念を抱いた自分へ

超波動(GAの高火力スキル)をぶつけたくなるほど後悔することになる。

 

マップで東砦を右クリックし、馬が加速し始めた時に地獄のラッシュが始まった。

第二の指示 BOSS「ヤッパリ北ヲ攻メヨ」

おっと!たしかに北のほうが強そうだ!

了解!我々は北を攻める!行くぞ全ゴリラ!

 

拠点アイコンを通りすぎたあたりで北攻めへ指示が変わり、慌てて引き返そうとしたその時

第三の指示 BOSS「気ガ変ワッタ、南ヲ攻メヨ」

 

私はキーボードから一旦手を離すことにした、落ち着く時間が必要だったからだ。

しばらく待てば確実な指示が出るはずだ。

 

少し間をおいて変更がなさそうだと馬を走らせた矢先

第四の指示 BOSS「ヤッパ怖イワ、防衛シテ」 (˃Д˂)ウワァァァッ!!

 

こうしてメンバーは開幕早々「混乱」という新たなデバフを授かった、自爆である。

疲弊したメンバーは自砦まわりを散歩してリアルの体力を回復した。

 

最終的にやっぱりギルド南を攻めることになった。

南砦は非常に近く、道路を挟んだ反対側に位置するいわばご近所さんだ。

まずは挨拶をしなくては

こんにちは、隣に越してきたゴリラ一家です(ง⦿ω⦿)ムキッ

 

家族総出で訪問したかと思うと、彼らは家具を破壊し始めた。

明らかに違うギルドを攻めたようにしか見えない動きをしていたにも関わらず、

唐突に訪れた大群にギルド南は圧倒される。

 

しばらく戦闘しているとギルド北がこちらの抗争に近づいてきた、

早くも我々へ2タゲか!?2タゲなのかッ!?と一人期待しているとそれは裏切られた

ご近所さんに向かっていったからだ( ˃Д˂)<why japanese people!!!

 

明らかにゴリラ一家が圧倒している、設備をすべて破壊しリスキル状態にも関わらず。

ギルド北が南砦へ現れた。なんてうらやまs ひどい作戦だ・・!

既にボロボロの砦の破壊活動は加速し30分も経たぬうちに

テロップ録画できませんでした。

南が落ちた。

 

落ちたと同時にギルド北がやってきたが、ゴリラ部隊が戻ると20秒で壊滅した。

いや強すぎるやん、もっと苦戦しないと筆者凹むやん。

早くもネタ1個消えたやんッ!!(˃Д˂)nooooォ!!

 

そしてギルド北がゴリラ達を攻撃してしまったということはつまり・・・

攻撃対象としてみなされるという事だ(ง’ω’)งトツゲキィィィッ!!!!

 

いつも複数の敵を相手にするゴリラ達は、攻撃対象が一つになった時の行動が異様なまでに早い。

攻撃は常に続き、長距離からでも正確に着弾させる砲兵により設備は瞬く間に砕け散る。

 

現れる驚異の一例では一人でラインを構築する最強のVK、自称妖精の超火力WT

弓から銃弾が発射されるRG、単騎で敵の中へ飛び込む無敵のSRなどなど

聞いただけでもおぞましい面々が瞬く間に襲撃してくる。

 

複数タゲで鍛えられたゴリラ達とのタイマン、それはもう

悪夢でしかない(´-ω-)oh..

 

攻め開始から20分も経たずにギルド北は壊滅状態に陥った。

これが自分のギルドだったらどんなに素敵な展開だったか想像するだけでも気分が高揚する。

だが心苦しいことに我々は選ばれなかった、標的として・・・ッ!

 

無論ゴリラ達の攻撃は砦を瓦礫の山にするまで止まらない、そして

ギルド北が落ちたッ!0(:3 _ )~ナム..

 

残りは3ギルド、ここでよく考えてほしい

こんなに強いギルドが残っているのに東の2ギルドは争いを続けるのだろうか?

もしゴリラとタイマンにでもなれば勝つことのできない一方的な蹂躙が待ち受けていることは明白。

 

そう、私は期待している。

2ギルドが力を合わせこのゴリラが住まう集落を落とすことをッ!

2ギルドを相手に勝てるか分からない熱い戦いが繰り広げられることをッ!!

 

まだ(筆者の)戦いは終わっちゃぁいないッ!!

悪戦苦闘を強いられ、強大な敵へと立ち向かう最高の拠点戦はこれから始ま

らないようです。以上現場からでした。(⦿_⦿)

 

恐らく99%の冒険者はこの状況に歓喜し、打ち震えるだろう。

だが残念なことに筆者は1%の異端人のため悲壮感に包まれた。

 

そして淡々とラストバトルが開幕

ギルド東北東、決着をつけよう(`・ω・)

 

もはや隠し切れない圧倒的なキルログとマップの人数差。

普段は強大な敵へ苦戦を強いられながら立ち向かう漫画の主人公である彼らが、

本日は砦を解体する不愛想な業者のおじさんにしか見えなかった。

 

だが、東北東の耐久度が3割を切ったタイミングで

兵器担当までも自らの砦を放棄しこちらへ飛んできた。

実に強気ッ!危険!素敵だ!

 

「逆に落とされるのではないか?」というリスクを背負い、最高に熱い砦の削りあいが始まったッ!

と思った途端

一瞬で決着が着いたッ!!( ˘ω˘)ス”ヤ”ァ”ァ”ァ”ッ”!!!

 

考えてみれば当たり前である、敵砦の周りには歩兵が20名以上。

全員が斧を振れば10秒と持たずに砦が落ちてもおかしくないだろう。

 

こうして5ギルドというわくわくした拠点戦はBounderという悪魔の手によって瞬く間に決着が着いた。

もはや30人枠の覇王とも呼べる彼らは、熱い戦いを求めさらなる高みへ登っていくだろう。

 

前回はしわしわピカチュウとなっていたメンバーたちだったが、

今回は地上波の通常ピカチュウのように明るい表情で去っていったという。

 

■同じ拠点で戦って頂いたギルドの方々へ

もはや日課となった拠点戦の記事を書く身としては全タゲが欲しかったところではありますが、

今回は運よく勝利することができ、とても懐の潤う拠点戦となりました。ありがとうございました!

(煽りではないです、勘弁してください)

 

次に同じ拠点で戦うことになった時は迷わずこのギルドへ攻めて頂けると個人的にはとても嬉しいです。

よろしくお願いします!

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