どんごの記録49_190518

昨日の拠点戦の話(熱さ90点/100点)

この戦いは半年に一度見られるかどうかという非常に希少な結果となった。

それでは全テルミアンのふもとNPCが泣いた感動の拠点戦を見ていこう。

 

「今日の砦はどこへ建てようか。」

砦建設メンバーによるマップとのにらめっこが始まった。

 

候補として挙がったのは2段階30人の2拠点

・ハスラ崖(7砦)

・テルミアン山のふもと(2砦)

 

頭脳明晰な砦建設メンバーはハスラ崖での勝利はありえないと踏んだ。

そうだ、この数だと恐らくBounderは真っ先に数減らしの対象になるッ!!

7タゲでは5分と持たないことは確実ッ!!我らに勝機無しッ!!そんなのやだッ!!

 

よってテルミアン山のふもとに決定。

後にこの選択が衝撃の展開を招くことになる・・・

 

 

戦いが始まり敵の砦を発見。

迷うことはない、我らは複数タゲを受けることを運命によって定められたギルド。

いずれにせよ複数タゲを受けるのであれば先手必勝だ、攻めあるのみッ!!!

 

赤ドンはまだないがとりあえずギルド(西)近くまで進軍する。

そして敵砦にたどり着いたメンバーは驚愕した・・・

数が・・・多い(⦿_⦿)

 

Bounder攻め部隊10名ほどに対し

恐らく敵ギルドは30名ほどいるようだ。

強度なストレスに曝された豆腐メンタラーたちに変化が起こる。

 

攻め部隊は考えることを放棄したのだ。( ᐛ👐)パァ

 

思考を放棄したプレイヤー達はチンパンジーに劣るレベルの知能まで落ち、

「個体は弱いはずだ」という現実逃避に走り単騎特攻を選択。

そして突撃しては部隊の壊滅を繰り返し、攻めあぐねている間に時間が過ぎてゆく。

 

恐らく戦力ではこちらが格下だ、願わくば北にある1ギルドがその事実に気付いてほしいと考えていた。

そうすればBounderはもう少し拠点戦を楽しむことg

2タゲだァァァァッッ!!!!!!(˃Д˂)ウワァァァァッ!!!

 

このとき時刻は20:27、拠点戦が始まってから30分も経っていないのである。

既に設備は破壊され砦の耐久度は4割未満、敵の数は多くリスキルが続く。

タイマンでも勝てないギルドを相手の2タゲ、絶望と呼ぶにこの上なく相応しい状況になった。

 

「ああエリアン様、私たちは拠点戦を30分楽しむことも許されないのでしょうか・・・。」

 

窮地に立たされたときに人が助けを求めるのは神だ、この世界ではエリアン様がその一人にあたる。

助けを求める祈念は敵大砲と斧により粉々に粉砕されていく。

 

Bounderは落ちたな。

この現場に居合わせたプレイヤーがそう確信した。

 

しかし数分後

敵がいなくなった。

 

一体何が起こったのか、だれも理解が追い付かなかった。

まさかエリアン様に願いが届いたのか・・・ッ!?

 

阿鼻叫喚の巷と化していたDiscordから驚きの情報が入ってくる。

ギルド(北)がギルド(西)へ矛先を変えたのだッ!!

 

ありがたや・・・ッ!!!ありがたやぁぁぁッ!!!

完全に終わったと思われた拠点戦は

急転直下勝機のある方向へと戦況を捻じ曲げ始めた。

 

ギルド(北)の作戦変更によって生まれたこのチャンスを無駄にはできない、

この一瞬でギルド(西)を落とさなくてはいけないッ!!!

 

意気揚々とギルド(西)へ攻めるも部隊はあっさり壊滅、

そして自砦で復帰した攻め部隊はホモ・サピエンスへ戻りかけるほどの衝撃を受けた。

また2タゲになってるやん(⦿_⦿)

 

ギルド(西)へ進軍していたはずのギルド(北)が再度Bounderに攻撃を始めていたのだッ!!

攻撃の手が弱まったギルド(西)も同様にBounderへ進軍開始ッ!

設備の一部再建が終わっているとはいえ砦は危機的状況に変わりはない。

 

だが今回の襲撃は追加の参加者が増えたこともありなんとか押し返した。

静寂が訪れるので修理をする、どうやら(西)と(北)が戦っているらしい。

 

ふむふむ、次こそはしばらく安心だな。

などと考えているとギルド(北)が驚きの動きを見せる。

また襲来したのだ(⦿_⦿)

 

テルミアンのふもとがどこのギルドにより統治されるかは、

ギルド(北)の決断によって決まる事を悟った。

 

もう我々はエリアン様に祈ることしかできまい。

頼んだぜエリアン様・・・ッ!!!

 

 

ところで、勘の良い指揮官はお気づきだろう、これは・・

超小刻みな「シーソー」だ

 

■拠点戦における「シーソー」とは

拠点戦で3ギルド残っており、自分のギルドが最も弱いときに使う戦略。

交互に自分より強いギルドへ攻撃することで2ギルドをお互いに消耗させ、

最後に死にかけのギルドに止めを刺すことで不利な戦況を覆す方法だ。

 

本来であれば片方のギルドが死にかけの状態でとるべき戦略ッ!

しかし今回の戦況ではうまく成り立っていなかったかのように思えた。

 

主観による勝手な原因を挙げると、

防衛+再建班が優秀すぎたのだ(ง’ω’)ง

 

幾度となく複数タゲにより敗退を余儀なくされてきた経験から。

高速な再建と防衛の連携プレーが生まれているッ!

 

修理妨害は砦に触れることなく炎馬チームに抹殺され、大砲は鬼のような幼女が迅速に破壊する。

続けて人手が余っていればベテラン指揮官により攻めへ手が回るため人員の無駄がない。

日々の敗退から得た知見が今最強の武器となりBounderの力を開花させた。

 

残り時間は30分、もう私たちに残っている時間はないのだ。

小刻みなシーソーがギルド(西)へ向いた瞬間。

その一瞬を見逃さなかった。

ギルド(西)へ進軍開始ッ!!!

 

いくらシーソーといえども一瞬で歩兵を別ギルドへ移動することはできない、

ギルド(北)が(西)へ進軍するタイミングを見計らい攻めるッ!

2ギルドに対し40分以上耐える、敵歩兵が強いッ!!

押せそうで押せない状況が続く、戦いの白熱っぷりは留まることを知らない。

 

 

残り時間は20分を切ったあたりで、

参加ギルドがわずか3つの拠点戦に初めて動きがあった。

ギルド(西)が、落ちた・・・ッ!!

 

いつもなら逆にBounderが落とされる状況だった。

だが今回は奇跡的にギルド(西)が落ちるという結果になった。

 

ギルド(北)もこのままでは戦いが終わらないと意を決しギルド(西)を攻め続けた影響で

なんとか落とすことができた。

 

すまないギルド(西)、だがBounderにもたまには良い試合をさせてほしいッ!!

そして熱い戦いをありがとうッ!!‧*˚・((˃_˂)・˚*·

 

2タゲという状況を受けていた(西)に親近感を覚えながらも

最後まで戦い抜いた兵士たちに表敬しその場を後にする。

 

残りはBounderとギルド(北)のみという奇跡的状況が生まれた。

生き残らせてもらったからには、勝たねばならぬ。

ギルド(西)の犠牲を無駄にはしないッ!!!

ギルド(北) タイマンだッ!!!(ง’ω’)งシュッシュッ

 

もう時間がないッ!そのままギルド(北)へ進軍したが兵器はすべて残っており砦もほぼ満タンだ。

しかしやけに歩兵が少ない、兵器以外では数人しかいないぞ・・・!

 

一体彼らはどこへ行ったのか、深く考えずに目の前の兵器を殴り続ける。

しばらく戦闘をしてから死んだため砦に戻るとそこには驚異的な景色が広がっていた。

 

集結だとォォォッッ!!?!?(˚▱˚)ナニィィィッッ!!!

 

そこには地獄絵図が広がっていた。

兵器は恐らく数分前から大砲により破壊されており、砦には斧が10名以上張り付いている。

 

「持って1分・・・いや、数十秒で落ちるッ!!!」

 

小刻みなシーソーなどとしたり顔で語っていたどんご氏は青ざめた。

ギルド(北)の指揮官は・・・プロだッ!!

 

彼らは今まさに、圧倒的に不利な戦況を覆そうとしている。

自分たちよりも強いギルドを翻弄していたのも、

すべてこの瞬間のための戦略だったと考えればその技巧は占領クラスの指揮官に値するッ!!

 

拠点戦終了までは残り10分を切っている。

暗澹たる戦況の中、最高に熱い戦いが幕を開けたッ!!

村復活地点であるオルビア村ではギルド(西)が戦いの結末を気にしているようだ。

この戦いは、もうすぐ決着がつく・・・いいやそれは違う。

あと10分で、決着をつけるッ!!(`・ω・)

 

砦が破壊されるギリギリのところで斧を排除したッ!!

しかし依然戦況が不利なことに変わりはない・・・

守っていては勝利などありえないのだ。

 

指揮官による指示が出たので攻め部隊が従う。

「自砦は・・・頼んだぜ。」

 

敵がまだ自砦に残っているが、攻め部隊は背中でそう語り敵砦へルートを設定する。

象は既にギルド(西)との闘いで倒れており期待できない。

我々は歩兵だけで敵砦を落とさねばならないッ!

 

一分一秒を無駄にできない緊迫した空気が生まれていた。

残り時間は・・・あと7分。

敵は攻めにかなりの人数を割いており、砦に人は少ない。

兵器や設備を破壊し斧を振り始めた。

残り時間はあと6分。

 

 

斧を守れば勝てるッ!!!!

 

攻め部隊は斧数名を除き狂人となった。

敵が無敵であろうと関係はない、ひたすら赤い文字の敵を殴るッ!!

無敵時間が切れると同時に倒れていく敵歩兵、徐々にその復活ペースは落ちていく。

 

一見圧倒的有利かに見えるこの戦いだが、自砦はその分歩兵がおり危険な状態だ。

敵も最後の戦いを仕掛けに来ている、砦を削るダメージレースが開幕しているッッ!!!!

 

どちらが勝利を収めるのか、それは誰にも予測ができなかった。

例え歴戦の指揮官であっても、βテストからプレイしているベテランユーザーであっても。

この戦いの行く末を予知できる冒険者はいなかったのだ。

其れほどこの戦いは熾烈を極めていた。

 

そして、拠点戦終了5分前。

戦いが、終わった。

では・・・勝者は?

 

 

 

 

 

Bounderだァァァァッッ!!!!!!!(⁎˃ᴗ˂⁎)ウワァァァァ!!!

 

 

 

1時間と持たずに赤線へ駈け込むことになる

いつもの拠点戦からは想像もできない試合を私たちは目の当たりにした。

 

敗退寸前からの奇跡的脱却。

強力なギルド(西)との対峙。

ギルド(北)による波乱を巻き起こした戦況。

そのすべてを乗り越え、この戦いに勝利を収めたのはBounderだった。

 

 

だが戦いは終わらない。

それがどんなに興趣の薄く、妙味に乏しい試合であったとしても

このような試合が巻き起こる可能性がある限り拠点戦は続く・・・ッ!!

 

 

■テルミアンで戦った全ギルドの方々へ

今回はいつも味わうことのない白熱した戦いをすることができ、とても楽しい時間を過ごせました。

本当にありがとうございました(ToT)

また別の拠点で当たった時はよろしくお願いします!

 

 

 

毎日100Mチャレンジ:13,14日目クリア

ここ2日では300M増えてました、やったぜ。

 

たぶん放置金策の売り上げに大きく影響しているのは調教のレベルではないかと思います。

現在名匠8ですがレベル初心者と比べればだいぶ育つスピードが速くなった気がするので。

 

そして労働者のボーナスアイテムって呼んでるんですが痕跡シリーズがまた集まり始めました。

起源の痕跡に関しては全部売れば40M前後稼げます。

 

たぶん集まってるほかの痕跡も全部売れば100Mくらいは稼げるでしょう(˙꒳˙)

馬金策が不調だった時に売ります。

 

労働者でアイテムを量産できている理由

「労働者を使えば楽して稼げる」

なんてよく言ってますが大事な情報を公開し忘れてました。

課金による倉庫や労働者枠の拡張です。

 

これによって大量の貢献度が浮くので、その分様々なアイテムを集めることができます。

課金売りしたほうがうまいのかどうかは全く検証してないです_( _´ω`)_ペショ

今のところグラナ以外の村や町はすべて3枠拡張してます。

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