今までのネトゲと比較して「黒い砂漠」は何がすごいのか?

黒い砂漠

今回は黒い砂漠を2年ほどプレイしているどんごが、

どんごが今までのプレイしてきたネトゲと比較して黒い砂漠の「すごい!」と感じた点や「ちょっと足りない」と感じる点について語ります(`・ω・)

 

黒い砂漠のスゴイ所

時代に合わせバージョンアップしたグラフィック

上:高品質 下:リマスター

黒い砂漠を遊んでいる人はご存知の通り、

2018年8月にグラフィックの大幅向上「リマスタリング」が行われました。

 

これはとてもスゴイことで、今までどんごがプレイしてきたネトゲでは

グラフィックの大幅な向上は行わないものや、元が2D等の仕様上できないものがほとんどでした。

 

ここ十数年でグラフィックの技術は年々進歩しており、ついていけずに取り残されているネトゲも数多く存在します。

 

そんな中黒い砂漠はリマスタリングを行うことで時代に残されず追いかけることができています。

(そのうちVR化してくれるんじゃないかと密かに期待してます)

 

また、リマスタリングからおよそ1か月後に最高接続人数を獲得し、

一度離れたプレイヤーや新規プレイヤーを獲得することができたようです。スゴイ(゚Д゚)

 

プレイヤー同士でお金やアイテムを直接取引できない仕様

黒い砂漠では取引所を介してアイテムの売買を行います。

なぜこの仕様がすごいと感じたのかというと、

プレイヤー間での個人トレードが可能な場合はRMTが発生したり、

サブアカウントを量産してログインボーナスを受け取りメインアカウントに集約したり、

複数アカウントで同時に金策を行うことでコツコツプレイするよりも利益を出せてしまう場合が多々あるからです。

 

このような環境では複数のパソコンを使ってのプレイやアカウントを増やして金策をした方が効率がよくなってしまい、ゲームとしては破綻すると考えています。

 

実際にどんごがプレイしたタイトルではログインボーナスをメンテ前に受け取るだけで狩りやダンジョン周回をするよりも、儲かってしまう環境が存在しました。

何十回もログインログアウトを繰り返す作業です、めっちゃつまらない(´-ω-)

 

黒い砂漠では取引所に登録する際も、登録可能な金額に上限と下限があり

1アカウントに利益を集約するようなことはできないようになっています。

このシステムを考えた人は天才だと思います(`・ω・)

登録可能な金額が決まっている

狩りやダンジョン周回に縛られない金策

黒い砂漠には様々な生活コンテンツがあります。

多彩な生活コンテンツ

今までのネトゲはモンスターの狩り・ダンジョンの周回でしかお金稼げないゲームが大半でした。

モンスターから見たらプレイヤーの方がよほどモンスターでしょう(-w-)

黒い砂漠では大半のプレイヤーが「放置」をしてお金を稼いでいます。

 

また、人によっては狩りをせず生活コンテンツのみで遊んでいる人も存在します。

今までどんごがプレイしてきたネトゲにはいなかった「農民」が存在するのです。スゴイ

 

なお、黒い砂漠でもある程度の装備があれば狩りが最高効率なのは事実です。

しかし働いている人が毎日毎日狩りをできるか?と問われると答えはNOでしょう。

残業大好きなこの国では特に難しい人が多いと思います。

(どんごも時期によっては1日30分もとれないことが…)

 

忙しい人でもプレイしやすい環境があり、

狩りだけでなく生活コンテンツも楽しめる事はとてもすごい事だと思います(`・ω・)

 

余談ですが同じPmangが運営している「ArcheAge」というタイトルにも生活コンテンツは存在します

が(゚Д゚)…

1年ほど前までどんごがプレイしていた環境では仕様上課金アイテムを投入しないと稼げず、

リアルマネーをゲーム内マネーに変換する作業が生活コンテンツとなっていました。

畑をバックにドヤ顔のスクリーンショットが残っていた

(現在は改善されているかもしれません)

 

アップデート頻度が早く・予定を告知する事でユーザーを飽きさせない

海洋ボスベル実装時の写真 ベル1号

企業では当たり前のように「今後ウチはどうなるか?」について発表が行われますが、

今までのネトゲではこれが行われることはほとんど無かったと思います。

 

どんごがプレイしてきたネトゲは長くても直近のアップデート告知までというタイトルが多く

これから先どのようなコンテンツが実装されるのか、何を期待して待てばよいのかが分からないネトゲが多く感じました。

 

この状態は危険でやりこんでいるユーザーはいつでも辞めることができてしまいます。

なぜなら、今あるコンテンツを遊びつくす(又は近い状態)になった時に「ゲームクリア」の期間が生まれてしまうからです。

それは即ちネトゲの過疎化に繋がるとどんごは考えています。

黒い砂漠を引退しようとするプレイヤー ではなく砂漠で迷ったどんご氏

 

しかし黒い砂漠については

定期的(だいたい半年)に今後のアップデートスケジュールについて告知する事でこれを防止しています。

 

そして(これは衰退した過疎ゲーから来たからかもしれませんが・・・)

黒い砂漠のアップデート頻度はめちゃくちゃ高いです。

「C21」というタイトルでアップデートが間に合わずゲームクリア状態になってしまったプレイヤー達

 

サービス開始当初は2週間に1回は新しいコンテンツが実装されていたような記憶があります。

開発スタッフの方たちは地獄のような日々だったのでは(゚Д゚)…

 

最近では以前より頻度が落ちたとはいえ、1か月に1コンテンツは新しいコンテンツが実装しているように感じます。スゴイ!

 

平等に機会の与えられた装備獲得チャンス

ワールドボス「クザカ」からボス装備がドロップ

ネットゲームによっては

 

「ワールドボスから1つだけ強力な装備が出る」

「ゲーム内で上位のプレイヤーだけが入手できる強力な装備がある」

 

といったシステムの存在するタイトルがあります。

こういったシステムでは一部のプレイヤー達だけがコンテンツを独占できてしまう可能性があります。

(ワールドボスの独占等)

ArcheAgeというタイトルで上位ギルドが独占していたワールドボス 非常に強力な武器が落ちるが上位ギルド内のプレイヤーに行き渡るまで他ギルドのプレイヤーが入手することはできなかった。

これらは「選ばれた」プレイヤーしか楽しくなく、

「選ばれない」プレイヤーから見たら非常におもしろくありません。ク〇ゲーです。

 

しかし黒い砂漠は戦いにおける「ステータス」にかかわる装備においては全プレイヤー平等に獲得できる環境があります。

 

平等であるため一部のプレイヤーだけがシステムによって強くなってしまう事がなく、

努力次第で平等に強くなることができます。スゴイ!

 

黒い砂漠に足りないと感じる所

ここまでベタ褒めの内容でしたが、

ここからはどんごが個人的にもっと伸ばしてほしい要素を書いていきます。

エンジョイ勢向けの遊び要素(ロールプレイ要素)

ベリア村に設置されているテントで遊ぶどんごとフレンド

黒い砂漠は「アクションゲーム」としてのクォリティはとても高いのですが、

どんごとしては「仲間とワイワイ遊ぶゲーム」としてのクォリティをより高めてほしいと考えています。

 

具体的にあったらいいなぁと思うコンテンツは下記です。

どこでも置ける焚火

ArcheAgeというタイトルで設置できる焚火、近くに座るとHPが回復する

これはArcheAgeというタイトルと、マビノギというタイトルにもある要素です。

なぜ焚火を置けるとロールプレイ要素が増えるのかというと、

例えばワールドボスやギルドレイドの待ち時間、なんとなく集まった時に焚火をみんなで囲むことで

「黒い砂漠の世界で冒険している感」が出ます。 ※個人差があります。

 

人は自分と似ている人や同じ状況にいる人に親近感を感じます。

例えば焚火を置けるようになったとして、

自分が置いて座っている焚火に人が集まってきたら嬉しくないですか?

 

また、焚火によってユーザー間の交流が起こりやすくなる事でゲームの中毒性が増し辞められなくなるプレイヤーが増えるとどんごは考えています、これは黒い砂漠の人口増加に繋がると思います。

※ネトゲにおいて知人の多さは中毒性の高さに比例するというどんごの経験からです

 

なので焚火が欲しいです(小並感)

 

仲間と共同でハウジングできる家

一緒にハウジングできない事を知り途方に暮れるどんごとフレンド 空気を読む精霊ちゃん

黒い砂漠にはハウジングという要素がありますが、基本的にハウジングは自分の家のみ可能で

他人の家に家具を置いたりすることはできません(課金アイテムで「プレゼント」することは可能です)

 

黒い砂漠のハウジング要素の敷居は非常に低く、ゲームプレイから30分程で家を手に入れられます。

家具がNPCから買えたり、家の場所取りがなく好きな所に住めるという点もとても良いと思います。

ただ、どんごとしてはフレンド等と一緒にハウジングができる物件が欲しいです。

 

なぜならばロールプレイ要素において家という空間は焚火と同様

「黒い砂漠の世界で冒険している感」を出すことができるからです。

冒険してる感を出すために撮ったスクリーンショット  冒険してる感が出なかった模様

ゲームは一人でプレイしても面白さに限界があります。

ネトゲにはその課題をクリアできる環境があるので、一人ではなくみんなでハウジングというコンテンツを遊ぶことができる環境があればよりハウジングが楽しくなり、ロールプレイ要素が増すでしょう。

 

超低スペックのプレイヤーでもプレイできるグラフィック設定の追加

黒い砂漠で現在最低画質の「最適化モード」

黒い砂漠の課題として、PCのスペックが低いユーザーがプレイできない環境が挙げられます。

これは非常に勿体ないとどんごは思います。

なぜなら黒い砂漠をプレイしたことの無い人が「試しに遊んでみる」という機会が失われるからです。

 

リマスターモードで遊ぶことに比べ面白さは減ってしまうかもしれませんが、

より低いグラフィック設定はあっても良いと感じます。

 

超最適化モード(案)

これらは技術的な面で不可能な場合もありそうです。

・他プレイヤー完全非表示にできるモード

(チャットは見ることができ、パーティメンバーなどはオプションで表示可能)

・非常に狭い範囲しかグラフィック処理を行わない

・必要なNPCをアイコンで表示

アイコンと化したNPC(雑編集)

 

普段から動作の重たいゲームをプレイする人は別ですが、

動作の重たいゲームを少し遊んでみて、もっと「スペックの良いPCが欲しい!」と感じる人は多いと思います。どんごもその一人でした。

 

なので前提としてハイスペックなPCが必要な環境が改善されればよりプレイヤーが参入しやすくなると思います。

 

まとめ

どんごが感じる黒い砂漠のすごい所、足りないところは以上です。

最高峰と謳うだけあってかなり完成度の高いタイトルだと感じています。

黒い砂漠をプレイしていても気に留めることがなく、今までのネトゲにない良さについて知ってもらえたら嬉しいです。

 

また、あくまでも1プレイヤーの視点から見た感想になるので

どんごが良いと感じている点も人によっては悪いと感じることがあるかもしれません。

なので考え方に偏りがある点はご了承ください。

 

この記事書いている間にお金が溜まったのでベリア村へ強化しにいってきます(゚Д゚)ノ

ではまた(`・ω・)ゝ

コメント

  1. バスターアーマーAMJ より:

    PVPコンテンツの重要度と、冒険するにあたってPVPの危険はありますか?

    • どんご どんご より:

      コメントありがとうございます(´ω`)
      PvPコンテンツの重要度は高いです(`・ω・)
      PvPコンテンツではギルドどうしの拠点の奪い合いがエンドコンテンツになります。
      また、お互いデメリット無しでPVPができモンスターからのドロップ率が50%上がるチャンネルもあるので、カジュアルに楽しめる環境もあります。
      なお、黒い砂漠の場合専門のヒーラー等はいないのでどの職業もアタッカー寄りです。

      冒険するにあたってのPvP(PK)の危険に関してはほとんど無いと思います。
      なぜなら黒い砂漠はPVPで人を襲うメリットがあまりないからです。
      PKをしすぎると逆に倒されたときに装備の強化値が下がりますし、
      例えば貿易中のプレイヤーを襲っても奪うことはできないからです。

  2. ちむ より:

    RMT対策をしてると謳っていますが・・・。
    RMT堂々とやってる人いますよねw

    これについてどう思いますか?

    また、PKを楽しむPKギルドが存在しますが、
    これについてもどう思いますか?

    • どんご どんご より:

      コメントありがとうございます(´ω`)

      ご質問のRMTに関してはアカウントの売買という認識で返答させて頂きます。
      記事のRMTというワードに関してはアイテムとリアルマネーを直接やりとりするという意味合いで記載していました。
      (例えばダンデリオン武器をxx円で購入する等)

      アカウントの売買については良い事だとは思いません(´-ω-)
      なぜならオンラインゲームというビジネスでアカウントの売買が行われると、
      運営会社にお金が入らず、タイトルの寿命が縮むと考えているからです。

      PKを楽しむPKギルドについては遊び方の一つだと思うので良いのではないかと思います。
      幸い黒い砂漠にはゲーム開始直後のプレイヤーをPKできる環境がないので。

      個人的には勝てそうにないPKプレイヤー相手に仲間と共闘するのも楽しいイベントとして捉えています(`・ω・)